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企業グループの税務戦略

2010年10月17日 17:18 | | コメント(0)

『企業グループの税務戦略』

畑中 孝介

TKC出版

 

 

経営者オススメ度 ★☆☆☆☆

 

 

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ちびちび、ちびちび読んでいたら、

今になってしまいました。

事務所に届いたのは○ヵ月前…(^^ゞ

 


この種の情報は、鮮度が大切ですね。

出版時は、新しかったでしょう。

 

 

やるリスク、やらないリスクよりも、

知らないリスク。

この言葉は、心に残りました。


 

 

__________________________

 

 

以下、引用。

 

 

グループ全体で連結納税制度を採用したほうが有利であるのにやらないままでいることで、

利益を逸失しているなどという「株主代表訴訟」のリスクも増加する可能性が高いのではな

いかと思われます。9p

 

 

グループの視点で見るとグループ内での子法人の解散(清算)は、

単なるグループ内での組織再編の一環であり、吸収合併と同様であるといえます。

つまり、法人の解散も組織再編の一部であり、適格合併と同様ととらえると、

組織再編=解散により特段の課税関係を生じさせないようにするという趣旨によるもので

あることがわかります。100p

 

 

リスクについては、「やるリスク」が注目されますが、

今後について「やらないリスク」が増加すると思われます。

そして、それ以上の最大のリスクは「知らないリスク」ではないでしょうか?152p

 

 

日本の実効税率は40.6%と非常に高いのですが、

一方でクローバル企業は大体30%前後以下となっています。

 

その内訳をみると、

「試験研究費の特別減税」「外国税額控除の適用」「連結納税制度の適用」、

おおむねこの3つで大枠10%を超える実効税率の引き下げを実現しているようです。

 

この3点の共通点は、自主申告・自主届出であり、

あくまでも自ら進んで「活用」しないと適用されないものであるということです。155p

 

 

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