税理士法人 絆 新田事務所

絆がある。

知っ得コラム

会社をよく知る人が作成する経営計画

2017年7月 1日 08:00 |

経営計画を作成したことがありますか?経営計画をしっかり作成している企業とそうでない企業、

どちらがより良い業績を残すことができるか、誰に聞いても前者だと答えると思います。

 

 

 

《 経営計画作成の実態 》

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中小企業の委託調査によると、経営計画を作成したことがあると答えだ企業は53%と

約半数となっています。なぜ作成しないのか、その理由として同調査では、現状維持が

できれば良い、計画など大仰なものは不要などの理由が挙げられています。

 

 

 

《 経営計画作成のメリット 》

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作成しない理由は色々とありますが、最近は経営計画の重要性が見直されており、

経営計画を作成するのに良いタイミングとなっています。

 

例えば、借入がある中小企業が、経営を見直し、改善のための経営計画を作成することで、

金融期間から金融支援(金利の減免や支払い猶予、新規借り入れ等)を受けることが

できる可能性が高まります。経営革新等支援機関(税理士や金融機関など)に作成支援を

依頼すると、実際に計画作成にかかる費用のうち、3分の2を国が負担してくれます。

 

さらに平成29年5月より、資金繰りや採算管理を理解し、経営改善への意識向上を促すため、

金融支援を必要としない企業の経営計画の作成についても、新たに費用補助の対象となりました。

経営計画の作成を委託する費用が補助されることにより、作成したことが無い企業でも

金銭的負担が軽くなり、さらに事務的な作業負担の軽減も図れるため作成のハードルが下がります。

 

その他にも、絆の風4月号でご紹介しましたとおり、中小企業経営強化税制により、

作成した「経営力向上計画」の認定を受けて生産性を高めるための設備を取得した場合、

税制優遇を受けることができるなどのメリットもあります。

 

 

 

《 経営数値の見える化を!! 》

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経営計画が実際に頭の中にあっても、具体的に見える化をしていない方も多くいらっしゃる

と思います。目に見える形にすることで、新たな経営課題や手法が見つかるかもしれません。

会社のことを一番よくご存じなのは社長です。

会社がより良い未来を迎えるために、社長と協力し一緒に経営計画を作成できればと思っております。

ご興味がある方は当事務所までご連絡ください!!

 

 

(橋本 翔平)

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